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紅白戦の2回、黒羽根の中前適時打で生還する宮崎(捕手は嶺井)
DeNA・中畑清監督(61)が若手のアピールを喜んだ。宜野湾キャンプ第2クール2日目の8日、就任4年目で最速となる紅白戦を実施。故障離脱した白崎の代わりに昇格した飛雄馬が1安打2打点、2軍から参加した宮崎も3打数3安打と結果を残した。
この日の声出しで「開幕スタメンだけをイメージしてきました」と宣言した2年目の関根も、中堅の定位置獲得へ3打数1安打。「関根は、打球を引っ張れるようになった。格好いい。飛雄馬も(1軍に)残っていく選手のひとり。桑原もひと皮、ふた皮むけたよ」と目を細めていた。